Services_Amazon

仕事でamazonを使いたいなぁと思ってたらこんないいものが
Amazon.co.jp対応PEAR::Services_Amazon_Jp(services amazon)
こちらを参考にしてみました。

とりあえずServices_Amazonがないと始まらんだろと言うことでぺちっとインストール
なんか"HTTP_Client"と"XML_Serializer"がいるぞって怒られた。なのでまずは"HTTP_Client"をインストール・・・今度は"HTTP_Request"がいるぞって言われて・・・インストールしようとしたら今度は"Net_URL"ですかっorz
仕方がないので順番にインストール.
お次は"XML_Serializer"ですねってことでインストール・・・こっちも"XML_Util"がいるって怒られたorz
言われるままにインストールして,最後にお待ちかね"Services_Amazon"インストール・・・完了!
ちなみに"XML_Serializer"はbetaで,肝心の"Services_Amazon"もbetaなので,ご使用の際は自己責任で!

んで上記サイトを参考にamazon検索クラス作成.ただ単にクラスつくるだけでなくmaple上から使いたかったので,フィルター及びコアも作成.それを使うためのモジュールも作成.
公開!と行きたいけど,もうちょっと熟成させてからに.

それとamazonWEBサービスを利用するには別途登録ID(Subscription ID:旧デベロッパトークン)なるものが必要なのでAmazon Web サービスで取得しておく必要があります.アフィリエイトをする場合には,アソシエイトのIDも取得しておく必要があるみたいです.